戦後・被爆80年が経過する本年においても、8月8日そして長崎に原爆が投下された8月9日にかけて、「2025平和行動in長崎」を開催しました。 原子爆弾がもたらした惨劇とその非人道性、そして平和の尊さを訴え、語り継ぐため、ぜひご覧ください。
- 【内容】
- ◯開会あいさつ
連合長崎 髙藤 義弘 会長
- ◯黙とう
- ◯主催者あいさつ
連合 芳野 友子 会長
- ◯来賓あいさつ
長崎県 大石 賢吾 知事
長崎市 阿波村 功一 原爆被爆対策部 部長
- ◯ITUC代表挨拶
国際労働組合総連合 リュック・トリアングル 書記長
- ◯被爆者の訴え
(公財)長崎平和推進協会継承部会 羽田 麗子 様
- ◯講演
長崎大学核兵器廃絶センター 吉田 文彦 センター長
- ◯若者からのメッセージ
- ◯平和アピール
連合長崎 永田 考平 青年委員会幹事
- ◯ピースフラッグリレー
連合長崎 髙藤 義弘 会長
連合北海道 佐藤 環樹 副会長
- ◯フィナーレ「For The Peace of World」